まず、あくまで裏技的な手法なので確実、正解と言えない事・解除できない可能性もある事をご了承のほどよろしくお願い致します。
出品規制解除についてですが、
納品書や領収書ではなく請求書が必要です。

ですので基本的には卸売会社やメーカー等から注文し請求書を発行してもらうのが正解な方法です。
今回は裏技的な方法を紹介します。
裏技的な方法なので、100%の解除は見込めませんが
1つでもカテゴリが出品できるカテゴリが
増えたらそれだけ利益を伸ばすことが
できますのでぜひやってみてください。

家電に関して
エディオンの大元のサイトやヨドバシカメラで注文し請求書をもらう方法があります。
まずは通常で注文します。
注文した後にお問い合わせで
『仕事で使うため、宛名を屋号に変更をお願いします。また、商品名はメーカー名のソニーを入れての記載でお願いします』
請求書に関しては
会社に経費精算名目で提出するので、請求書に変更頂くことは可能ですか?
と、問い合わせるといいかなと思います^ ^

このようにアマゾンで提出するように店舗名と解除したいメーカー名を記載してもらうことを依頼するのです。
エディオン
おもちゃに関して
おもちゃやレゴなどは規制も多いです。
ここに関しては、カワダオンラインと言うショップで解除することも可能です。
カワダオンラインは個人にも販売しておりますが店舗にも販売しております。
カワダオンライン
会員制なので会員登録をして仕入れをします。

サイトに会員登録の際に
- 店舗名
- 住所
- 電話番号
後ほど請求書のメールが届きますので、その中の請求書をダウンロードと言うURLをクリックします。
そこに請求書のページがありますのでそれをダウンロードしアマゾンに提出します。
注意点
請求書の記載事項
・出品者の店舗
・住所
・卸売会社の名前と住所
・購入商品数が合計で10点以上
・日付が180日以内
以上の内容をしっかりと注意することが重要です

付属の詳しい注意点ですが
アカウントヘルスの状態が悪いと解除されにくい傾向にあります
ですので発送が遅れてしまったり、
注文のキャンセル済率が高かったり
評価が悪かったりすると
通常解除や1-Click解除ができにくい傾向にあります。
ですのでしっかりとアカウント健全化を行いましょう。

他には1種類で10個ぴったりの注文をするとその請求書では申請が降りにくいことがあります。
ですので購入は3-4種類の購入で
合計15個から20個ほど仕入れをするといいかなと思います。
カテゴリーの出品規制でお悩みの際は参考にしてください。
下記に規制カテゴリーの一覧を載せております。
実店舗での解除
大手家電などは実店舗でも請求書を作ってくれることも多いです。
店舗で商品を見つけてもいいのですが、効率的なのは独自のネットショップ
ビックカメラであればビックカメラ.comなどで解除したいメーカーの安い商品をリサーチし
実店舗に出向き取り寄せをお願いします。
そこで請求書を作成できるか聞いてみるといいです。
最後に
解除はAmazonの担当次第なので、商品は正解は無いと思います。
また、ネットで解除申請時にアマゾンから、請求書の入手先に連絡が入ると書いてあったのが、これも連絡はいらないことも実際ありますので、運です!!
解除出来なくても家で使える実用的なもの又はメルカリで売れるランキングの良いものが良いと思います!
メルカリで売る事も考えて、クリックポストで発送できるものが損失が少なくなると思います!

あと、ショップに問い合わせる際ですが、みんなが一斉にやってしまうと怪しまれるのでタイミングをずらす、問い合わせの文章を自分なりの言葉に変える事!
こおいった、努力は申し訳無いのですがよろしくお願いします。