基本はランキングの高い順から調べるのが良いです。

Amazon出品大学を開きます


https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/201963580


①カテゴリは何でもいいが販売手数料がいい、回転の良い消耗品などがおすすめ

ゲーム、パソコン周辺機器、おもちゃ、ペット用品、コスメなど

カテゴリーを選んだらExcelで開きます。

直販出品のタブをクリックしたら〇のチェックを外します。

これでアマゾンの出品しているのを省くことができます。

出品者が3人以下は避ける

出品者数のタブをクリックし出品者の少ないものをチェックを外します。

OEM商品(独自商品にてクレームが入る可能性あり)

全部オレンジはアマゾンの発送待ち又は

つい最近アマゾンの在庫切れの可能性あり


最近アマゾンの在庫切れは再度在庫復活の可能性が高いので避けたほうが無難です。

オレンジなしで青の線が安定しているとグット


この商品は粗利が4756円です。

下記からは四捨五入して4700円で表記します。


ものサーチなどで楽天の価格を見てみます

https://mnsearch.com/

赤丸をクリック


他のサイトの最低価格がでます。

粗利がマイナス10パーセントの商品までリストとして保管していきます。


ー10%の商品はすぐには仕入れたりはしませんが、ショップ独自のポイントアップやクーポンやアマゾンの値上がりなどで仕入れ対象になることがあります。


この場合4700+470で5170円まで見込みリストに入れていきます


管理のエクセルシートを添付しておきます。


商品管理シートを開き赤枠を埋めていきます。

多少価格に乱れがあってもこのくらいならOKです。

アマゾンが切れたばかりは1ヵ月後の再検索として備考に書いておくか

店舗で即売りリストとして使うのもOK

最近下がり始めは廃盤などで店舗が一斉に在庫処分に走った可能性もあるので注意


店舗せどらーが群がると価格崩壊に繋がります。


Amazon出品大学は1000位まで出るので各カテゴリーすべて見ることを推奨します。


全く売れていないカテゴリーもあるので注意


おおよそ一ヶ月で30個売れているのが目安です。


基本
1,マニュアルをみる
2,楽天のリスト作成をする。
3,セール時に購入をする。
4,販売して、回転率を見る。
5,次回セール時にリピートできるかを確認する
6,仕入れリストを使って他モールでも仕入れをする。



最初のうちは
リスト作りに相当時間がかかると
思います。


一度作ったとしても
検証と実験で生き残るリストは3~5割です。


ご自身のオリジナルリストを頑張って作りましょう。


リサイクルインク、リサイクルトナー、フィギア系はリサーチ避けていいかと思います。