どうもカズキです。


皆さんの嫌いな仕様変更の波が来ましたね!!


2019年10月27日ごろからFBAに納品する際に段ボールの重量と大きさの入力が必須となりました。


それも全てです!!


せどり、FBA納品/重量サイズ入力で驚く

使い勝手の良いエネルさんにご登場。




これにより大量に商品を納品する際に手間がかなり増えました。


けれどもしっかり対策をすることで手間は激減どころか、今までとなんら変わりなく作業が出来ます。


安易に考えているとアカウントが止まって、せどり人生が終わりなんてことも・・・


こちらに対しての考察と対策についてお話ししていきたいと思います。

せどり、FBA納品/重量サイズ入力の対策を始めます


【せどり】FBA納品/重量とサイズ入力の概要


まずは概要ですが、以前まではFBAに納品する際

料金を元払いする場合は

段ボールの重量や寸法等は記載しなくても

納品ラベルの印刷に飛ぶことができておりました。


FBA納品の以前の画面
*2019/10/27以前の画面



ただし2019年10月27日以降に商品の大きさ重量を入力しないと納品ラベルの印刷ができなくなりました。




この作業については何の告知もなく急に行われたため、システムのエラーかなと思った方も非常に多いと思います。


アマゾンを長くやっているとシステムのエラーが度々起こります。



そのために早めに修正されたりするのですが、今回はどうも訳が違うようです。




テクニカルサポートに問い合わせても、入力のお願いをされましたのでこれからは必須になるでしょう。

せどり、FBA納品/重量サイズ入力で悩む

【せどり】FBA納品/重量とサイズ入力の理由



ではなぜこのような新しい施策が取り入れられたのでしょうか?



このような視点で考える事は大事になります。




恋愛でもそうですが人付き合いでも

人付き合いでも、恋愛でもそうですが全ては相手ありきです。



相手の意に沿わないことをすると嫌われることになるでしょう。



せどりをしていると、どうしても自分よがりの考えになりやすいです。


せどり、FBA納品/重量サイズ入力の背景を考える


収益を得るためには取引相手(Amazon)や購入してくださるお客様、配送してくれる運送会社等がいてようやく収益につながります。




相手のことをおざなりにして自分の要求ばかりを通していると、どうなるか安易に想像つきますよね。



そうです取引をされなくなります。



俗に言うアマゾンアカウント停止です。




ですので、なぜこのようなことになったのかそれに際する対策と言うのをしっかりと考える必要があります。


せどり、FBA納品/重量サイズ入力の背景を考える


FBA納品/重量とサイズ入力 原因①


第一に考えられるのが人件費の増加です。



働き方改革により最低賃金のUPが行われています。

最低賃金については、「働き方改革実行計画」(平成29年3月28日働き方改革実現会議決定)において、「年率3%程度を目途として、名目GDP成長率にも配慮しつつ引き上げていく。これにより、全国加重平均が1000円になることを目指す。

厚生労働省 HP
最低賃金に対する対策

最低賃金の高騰により痛手を受けるのはどこでしょうか?

たくさんアルバイトを雇っている会社になります。




アマゾンは日本でもトップくらすの大きな会社になります。



アルバイトの人数も尋常ではない人数になると思います。


全世界のアマゾンの総従業員数 54万1900名に達しています・・・


小さな国の人口を超えるとの事。



この従業員の最低賃金が100円上がればアマゾンの純利益はかなりの痛手を食うでしょう。



けれども目標利益を落とすわけにはいきません。



そこで行われるのが経営努力です。

せどり、FBA納品/重量サイズ入力は経営努力


アマゾンは効率化を進めることで有名です。



自社にあまり余剰資金をため込まずシステムの運用や新しい仕組みを作る事にお金を注ぎ込みます。



今回は人件費圧迫のために、搬入作業の効率化のためこちらに数字の入力を依頼したと考えるのが妥当です。




バラバラの大きさを搬入するよりも、

似たような大きさを一気に搬入した方が

効率的に作業が可能となります。



FBA納品/重量とサイズ入力 原因②



改造段ボールの徹底排除。


ネットショップを仕入れ対象にしている人はわかると思いますが、段ボールを2個重ねていっこの段ボールにしている段ボールで商品が届くことがあります。

改造ダンボールはせどりでは使ってはいけない

こちらを開封する作業は非常に手間がかかります。



普通の開封作業の3倍以上はかかるでしょう。




このように手間のかかる作業はアマゾンとしても非常に嫌います。


なにより人件費が増加します。



このような改造段ボールを使って発送しないといけない商品は大きいことが多いです。


大きい商品



今までは納品受け入れ時に大きすぎるものは

目視で怪しいと思ったものを測っていたと思います。


けれども最初の段階から徹底的に排除するような流れになったのかなと思います。


ですので数字を入力させてアマゾンの規定以上の大きさで納品しないようにさせるのが目的の1つだと思います。



逆に大きい段ボールを裾を切って小さな段ボールにすることも改造段ボールに当たりますのでこちらも受け入れ拒否の対象となっております。


せどり、FBA納品/重量サイズ入力の原因になった改造ダンボール

最初から切れ目のはいっているダンボールを小さくした場合でも着払いで返送されたこともありますのでご注意を・・・


折れ目の入った改造ダンボール



現時点でも受け入れてもらってるから大丈夫と甘い考えを持っていると、



いずれ痛い目に会うこともあるので相手の意に沿った行動をとりましょう。




FBA納品/重量とサイズ入力 原因③


次に重量超過の張り忘れです。



アマゾンの納品規定には15キロを超える段ボールには重量超過の紙を貼らないといけないです。



以前は重量も入力せずに発送できたので、全く重量もわからずに送っていた人も多いと思います。




全くわからない重量の中に15キロを超えるものはゼロと言う可能性は無いですよね。



必ず含まれていたと思います。

せどり、FBA納品/重量サイズ入力の原因となった重量超過ダンボール



では15キロを超える商品になぜ重量超過を貼らないといけないのでしょうか?




重いものを持つといろんなリスクが出てきます。




腰痛を悪化する可能性が出てきます。




仕事で体を壊した場合は労災や会社に補填を求められたりします。




重い重量の場合は機械でまとめて運んだほうが早いので、そういったリスクを減らすためにも重量の入力が必要になったと考えられます。






このような条件から以前のように甘い入力の内容で済む事はなくなったと言うことがわかると思います。

せどり、FBA納品/重量サイズ入力は効率化を進めるため




【せどり】FBA納品/重量とサイズ入力
守らないとどうなるのか?


ではFBAの納品でルールを守らないと、どうなるのかを考えていきたいと思います。



アマゾンは規約の中に梱包要件を守ってないものは受領拒否、さらには着払いにて返送、新規のエフビーエー納品機能の停止、さらにエフビー会でかかった手数料の追加の仕事の手数料の請求などが書かれています。



重要: 梱包要件、安全上の要件、FBA禁止商品の要件を順守していない状態で着荷した場合や、納品時に不備が発見された場合は、Amazonフルフィルメントセンターにて受領拒否、着払いにて返送、出品者負担による廃棄、新規納品作成機能の一時停止、追加の梱包にかかった手数料の請求等が発生する場合がありますのであらかじめご了承ください。納品時の要件を配送業者やベンダーと共有し、出品者同様に順守いただけるようご協力をお願いします。

FBA – ポリシーと要件


こちらからの配送料金+着払い料金+アマゾンの手数料+再度こちらからの配送手数料



とかなりの大きな出費になります。

財布からお金が逃げる



これだけではなく、アマゾンからの連絡対応と配送業者からアマゾンに受け入れられなかったと電話連絡、再度の配送手続きと諸手続の業務も増えていきます。


さらには金額と手間の増加による精神的なダメージも受けるでしょう。




ただでさえ、せどりはいろいろな業務が混在しています。



無駄な精神的なダメージと諸手続は避けたいところです。




そして1番避けたいのはアマゾンアカウントの停止だと思います。





アマゾンのアカウント停止の中に規約違反と言う文字はしっかりと書かれています。


せどりで守らないといけない行動規範



上記で説明したように梱包要件と規約に書かれている以上、ルールを犯した際にアカウントが止まっても文句が言えません。

実際に納品のミスでアカウントが止まったと事例も確認されています。



納品に関してもアカウント停止の実例はたくさんあります。



・中にハサミやカッターを入れ忘れていた

・要期限の納品の仕方を守らなかった

・15kg以上で重量超過のシールがない


重量物やはさみ等は、アマゾンで働く人の体に負担をかけたり怪我の要因になることもあるので、何度も繰り返し行っているといきなりアカウント停止ということは想像できますよね。



しっかりと相手方の要望を聞き対応し長くアマゾンアカウントを運用していきたいですよね。


対策を行っていれば何も怖がることが無いので・・・


逆に周りがやりたい放題でアカウントが止まればライバルが減ります。

せどり、FBA納品/重量サイズ入力の対策は早めに行う



【せどり】 FBA納品/重量とサイズ入力 の対策①


1つ目の対策ですが

同じ大きさの段ボールを使うです。



ネットショップで規定の大きさの段ボールを買うとサイズがあらかじめ決まった段ボールが届きます。



ですので入力する際はサイズを図らずとも、自分の使った段ボールの大きさが分かります。

せどり、FBA納品/重量サイズ入力の対策はダンボールを購入すること




FBAの入力する欄には一括入力欄がありますのでそちらを利用するとさらに作業効率が上がります。


せどり、FBA納品/重量サイズ入力は一括で行うことが出来る

FBA納品/重量とサイズ入力 の対策①
ネットでの購入のメリット


段ボールを使用する際に、近くのスーパーであったり、仕入れで使ってる添付から無料でもらっている人は非常に多いことでしょう。

ネットで段ボールを購入することが効率的と分かっていてもなかなか止めることができません。


ですので、もっと細かくネットでの購入のメリットを見ていきましょう。

メリットが多い



時給換算でもお得


段ボールをネットで買うのと店舗で買うのを時給換算で見た際に圧倒的にネットで買う方がお得になります。



店舗で段ボールを探す際にかかる手間は

店舗まで足を運び、納品に都合の良い段ボールを

選んで家に持ち帰ると言う作業です。



ここでかかる時間ですが、段ボールを選別する時間もありますが段ボールが見つかる店舗を探すと言う手間もかかります。

家からその店舗の距離ですが往復しても平均30分以上かかることもあります。



そして自分の都合の良い時に、大きな段ボールが置いてあるとも限りません。




納品に都合の良い段ボールとは160サイズ、140サイズ、120サイズなど大きいものが多いので見つからないことの方が多いでしょう。

そして都合の良い段ボールが見つからなければまた違う店舗を回って探すと言うことになります。


このような往復の時間を仕入れに回した方が際結果的にお金に変わりやすいです。



実際に見ていくと、

店舗と家を往復して30分で140サイズの段ボールを4個もらえたとします。



140サイズの段ボールはネットで買うと250円程度です。



という事は、4つで1000円になります。

時給換算2000円です。


見つからなかった際は時給単価が落ちます。

時給単価で考える

仕入れの時給単価が3000円いくとすると

ダンボールを探す時間を

仕入れをしたほうがお得になるということです。


配送料が安く済む


ダンボールのサイズって、100サイズから120サイズに上がるだけで結構容積が変わるんですよね。


例えば
・100サイズ
35×35×30(cm)→36750立法センチ


・120サイズ
40×40×40(cm)→64000立法センチ


となり、120サイズは100サイズの1.7倍ほど多く入ります。


ですので、規定サイズギリギリで納品したいですよね!!

ダンボールとの戦い


けれども、配送料は規定のサイズを少しでも超えると次の規定の料金になります。



けれどもネットで買える段ボールのサイズは

ヤマトなどで送る際に規定ギリギリの

160サイズ、140サイズ、120サイズの

ギリギリの大きさに合わせてあります。


これで問題点はクリアできますね!!


問題点のクリア

ですので無料でもらう段ボールよりも無駄なく入るようになります。



結果的にこちらの方が同じ送料で商品多く遅れるので段ボール代がかかったとしても安くつくことが非常に多いです。


「けれども、どうしても店舗のダンボール回収が辞めれないんです」



という方は 、似通った段ボールの大きさごとに

段ボールの保管場所を変える

または収納スペースを工夫する(区分けする)など

すると納品する際に同じ大きさの段ボールを使うことが可能となります。


せどり、FBA納品/重量サイズ入力の対策はサイズを纏めて収納すること

楽天マラソンが簡単になる


段ボールは楽天市場で購入することができます。

それもかなり最安値に近いです。

160サイズまとめ買いでこちら!!



楽天市場で購入できると言う事は、かの有名な楽天マラソンのイベントの時に購入することで最安値で購入することが可能になります。


通常SPU+買いまわり9倍+クーポン+キャッシュレス5%還元


楽天でダンボールを安く買う



実質160サイズ1枚150円で購入可能となります。





楽天マラソンは楽天の中でもかなり稼げるイベントですが、10店舗回回らなければいけないと言うデメリットがありました。

楽天マラソンが楽になる

その中に段ボールを購入すると言うことで1店舗をクリアすることが可能となります。



他には梱包資材、OPPテープ、ガムテープ、日用品なども購入していればすぐに10店舗攻略が可能と言うふうになります。


このようにネットで購入する時間の短縮、さらに楽天市場の街周りの攻略にも同時に役立つという様に使うことができます。

楽天お買い物マラソン

そして大きさが揃えば、収納場所もすっきり見えますし、梱包する時も同じ大きさであればどの程度入るか体で覚えることも可能となります。


テレビなどでよく見る計量器などを使わず重量を寸分違わず、目分量で合わせるような職人芸ありますよね。


それになれます!!




皆さんは商品を段ボールに詰める際に意外に入らず商品の頭が出てしまった、大きい箱を持って来すぎてスカスカになってしまったと言う事は無いでしょうか?

このようなまた商品を出して違う段ボールに詰める作業で結構時間が取れるのをご存知でしょうか?

このようなデメリットも同時に解消できるので、段ボールの大きさを揃えることをお勧めいたします。

せどり、FBA納品/重量サイズ入力の対策ダンボールの大きさをそろえる

僕も使っている楽天市場のページを紹介しておきます。


法人限定とありますが、アマゾンで使用している屋号を入力したらお届け先が個人でも届きます。


160サイズ↓


140サイズ↓


120サイズ↓




【せどり】FBA納品/重量とサイズ入力 の対策②



納品代行業者を利用するです。



購入した商品を段ボールにまとめて入れて送ると納品代行業者が荷物を納品しAmazon倉庫へ発送してくれます。


せどり、FBA納品/重量サイズ入力の対策は代行業者を使う

相手方は企業としてやっていることが多いので、規定の段ボールをしっかりと使ってくれます。


まあ、改造ダンボールを使ってアカウント停止になったら損害賠償ですからね!!



手数料はかかりますが、下記のようなメリットがあります。


・納品に対する精神的な負担

・段ボールを手提げ手配する手間の削減

・納品不備の削減

・寸法や重量の入力

・重量物の搬送の負担




そして、FBA納品のように商品ごとにいろんな配送先に送ることがなくなるので、まとめて1つの納品代行業者の受け入れ先に送ることが可能です。



まとめて発送すると安くなる

ですのでヤマト便で格安で送ることができるようになります。


量が多ければ、1箱あたり300円前後で送れます



納品代行業者は各運送会社と提携しているので、個人で送るよりも配送料が安くなることが多いです。



結果的に自分の納品している時間の時給などを考えると、代行業者に一括して送ったほうが安い場合があります。




お金がかかるからと好き嫌いをせず、いちど検討してみるといいかもしれません。




けれども、中に入っている商品を一つ一つメールで送るのは手間になります。



そのような際はせどりストプレミアムから出品完了済み商品をメールに起こすことができます。


ツールを使うと時間短縮に繋がる



そちらを編集して相手に送っても良いのですが、今はツールが発達しているのでせどりストプレミアムやプライスターから直接受け入れてくれる代行業者もあります。


以前の納品代行業者よりも非常に簡略化されてますので、便利なものはしっかりと使っていきましょう。


最安の代行業者紹介


僕が組織化する前に使っていた代行業者を紹介します。


こちらをクリック↓



当事、月100箱ほど納品し送ってもらってたのですが、1箱あたり1200円前後で送ってもらうことができました。



送料と納品手数料全て合わせてなので相当安いですよね!!


せどり、FBA納品/重量サイズ入力の対策で出費が安く済む



箱数にもよりますがおよそ1700円前後で160サイズをいっぱいにして送ってくれるようになると思います。



商品にラベルも1枚1枚貼ってくれるので在庫の紛失リスクと言うものも軽減されます。




ジャンコードの違い発見や

シールはがしセット商品、袋詰め

要期限の入力

その他諸々の細かい作業も全てやってくれるのも特徴です。




このような梱包資材もこちらで揃えると言う手間がないので納品配送のみならず格段に手間が省けます。

手間が省けてとても良いです。



あと1つここの特徴は

価格改定するが付属でついてきて、他で申し込むより安く使うことができます。


さらにこの納品代行使っているセラーの売り上げなども見れるので、自分がどの程度の順位に入るのかっていうのが見れるのでモチベーションの維持にもつながります。



当時は少しずつランキングが上がっていくのが非常に楽しかったのを今でも覚えてます。


利用当時の売り上げと利用料金


利用当時で1451点販売で売り上げ580万円でした。


代行業者の費用対効果

その月の配送料と納品代行の合計金額は・・・


79000円ほど!!


代行業者の料金


1商品あたり送料込みで54円の経費です。


店舗に行かずにネットで完結!

尚且つ、店舗で大きいダンボールを探す手間も移動時間もかかりません。


納品代行は本当に便利ですよ。


予談ですが・・・


ここの代表の方は、アマゾンの倉庫のもともとの管理者です。



それも小さなところではなく小田原など大きなところ、それも複数の管理者だったそうです。


アマゾン小田原倉庫



何度か立ち上げに倉庫の立ち上げにも携わったと経歴もあるそうで・・・


めっちゃ凄いですね!!


ですのでアマゾンのシステムや作業内容全てを熟知している非常に優秀な方です。



そのような方がシステムを統括してるので、

納品ミスによるアマゾンアカウント停止のリスク

なども最小限に抑えられることでしょう。


せどり、FBA納品/重量サイズ入力の対策でリスク軽減

詳しい内容は下から見れます。


【せどり】FBA納品/重量とサイズ入力 の対策③




他の方法としましては、自社でアルバイトを雇う方法です。



メリット


納品代行業者と違い自社で雇うと委託よりも安く済みます



そして細かい指示出しができるので、メールをチェックして返信といった納品代行業者よりもスムーズに作業が進みます。


代行業者とのメールやり取り



デメリット


直納品代行業者の支払いと違い、従業員の給料は消費税が発生します。



そして雇用する際には労働保険会社の場合には社会保険や年金等も発生したり、雇用契約書等の作成も必要となります。

書類や税金は本当に面倒です・・・


人間関係のトラブルも出てくることも多いので、安易にこちらの方が経費が安く収まるからと行動せずにしっかりと行動した上で考えた上でどちらを取るべきか考え行動しましょう。


デメリットの確認

【せどり】FBA納品/重量サイズ入力
対策実践まとめ


今回、FBA納品/重量やサイズ入力の対策などを考察していきました。


実際に皆さんが1番恐れて欲しいのはアマゾンのアカウント停止です。


人はどうしても楽な方に楽な方に流れていきやすいです。

人間は楽なほうに流れる




一度、楽な方を覚えてしまうとなかなか難しい方や面倒なほうに戻れません。



ですが、面倒を効率化していた方がルールや規約が変更しても対応できる能力値が上がります。



アマゾンで一瞬で稼ぎ、一瞬で死亡するような流星のような生き方をするのであれば、適当な納品でいいと思います。



長くアマゾンで稼ぎたい場合は、アマゾンのルールに従うほかありません。


ですので上記のような面倒を効率化する能力を上げたほうが早いと思います。



「やるべきことをやる」これがどの分野でもそうですが、成功する道です。


やりたくない事も行うことが重要
[ちはやふる] 駒野勉の名言

ちはやふる大好きなんですよ・・・

今回の内容が少しでもみなさんのお役に立てればと祈っております。



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