店舗の買い物の商品個数についてです。


基本は通常のお客様でもありえるのかどうかを考えましょう!!


大手家電での買い物について

大手は一番買い物のルールに厳しいです。

アカウントを守るためにもしっかりルールを守りましょう!!


大手家電メーカーでは

ゲーム、おもちゃ、DVDなどは必ず1種類1点としましょう。


楽天ブック、コジマ、ソフマップ、ヤマダ、ビック、ジョーシン、エディオン


何故ならゲームソフトは1枚あれば家族でも利用できるわけです

(DVDもですが)


但し、パソコンのセキュリティソフトなどは複数でもOKです。

パソコンを複数台持っている家庭も多いのが理由です。


なのでパソコン周辺機器や消耗品は複数個でも大丈夫です。


大手家電以外のお買い物の仕方

大手家電メーカー以外は買い物のルールは緩くなります。

ゲームもDVDも4個とかでも問題なく送ってくれます。


上記のように個数制限がある商品はこの個数までは購入OKとショップが教えてくれているので個数マックスOKです。


上記のように残りの数が書いてあるのも全部買ってもほとんど大丈夫です。

他のせどらーと同時購入で個数が足りないときにたまに電話がかかってくるぐらいです。

上限個数や購入個数制限がついていないときは複数個入力します。

この様に残個数が出た際はその個数全部購入はOKです。

無限に個数が買い物カゴに入る際は合計9個以内にとどめましょう。


2週間後にセールはまたあるのでそれまでに売り切る数だけ仕入れをしたらいいので欲に負けないようにしましょう!!


そのほかには、卸し業者がコソコソ出店している場合があります。


見分けるのは感覚的なので申し訳ないのですが

商品がいろんなものがバラバラにある、発送まで多少時間がかかるなどです。


卸しはメーカーから大量仕入れを常にしていて、メーカーから注意勧告が来ることが少ないので大量に注文入れても送ってくれます。

せどり、アマゾン、ネットショップの影響で卸業者も利益がた落ちしているので売れるならガンガン売りたいのです。

何故、購入制限があるのか?

ショップは沢山売れて利益が出ると嬉しいです。

なのに何故購入制限がかかっているのか?


答えはメーカーからの圧力です。

メーカー仕入れをすると分かりますが

アマゾンにだすな!!価格は固定で!!販売個数制限かけろ!!

など色々言われます。


メーカーは商品の値が崩れて新たな商品を作るのが面倒(費用がかかるから)なだけなんです。


それにしたがって購入制限などをかけるわけです。

それだと

他のライバル店に差がつけれません、なのでよく使う方法が期間的なポイントアップやクーポンの配布です。


このような店は横流し業者でもいいから売りたい気持ちがある店の可能性が高いです。

見た目上価格は固定していますのでメーカーの意見も守っているわけです。


そのような店を多く見つけておくと買い回りなど簡単になっていきます。

地道に頑張りましょう!!